肌触りがいい ケツメイシ ミュージシャン

★★★★★

2024-06-11

画像と同じ、赤身がちで脂身厚いテール。 フライパンで表面を焼いて、厚みある脂身が焼いても焼いてもなかなか溶けないので一度取り出し脂を包丁で切り落とした時、焼いているのにこんなに脂が硬いのかーと思いつつも下ゆでしたアキレスと一緒に圧力鍋20分。牛筋ならとろっとするぐらい、シラルガン。 まだまだ硬かったので野菜を足してまた圧力かけ40分。さんまや手羽先なら骨まで食べられる時間、それでも骨から肉がまったく外れない、食べられるがとろっとせず歯ごたえのある硬さ。 一緒に煮た近所のスーパー購入の国産牛アキレスが箸でつかめないほどとろとろのゼラチン質になったので圧力鍋の不調じゃない、肉質なのだろうけれど何でだ。 表面焼いたときも脂があまり溶けなかったのも、脂の香りもいまいちなのも和牛？ホルスタインなら納得の味。肉が骨にはりつき残るのが悔しい、というか食べにくい。 テール何度も調理しているけれど、こういうのは初。肉が骨から外れて、お玉ですくったのは大きな肉の固まりと思ったら骨だったがテールなのに。骨の髄のとこがはりついていて食べられない不満。 オクで落札したニュージーランド産牛タン先は、血抜きしても生臭くいまいち、安くてもあれは無理ー。和牛リブロースはまあ、それなり。豚はいい。とりもいい。

• ０７やけん
• 35歳
• アトピー
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